1度しか使ったことがないシリーズ(その8)
・エアーベッド、ビーチベッド、コット

私の車での行動は、下道・車中泊を基本としています。冬のスキーを中心に、毎年50回以上車中泊します。(それで浮いたお金で板や自転車を買ってしまったりするわけです。)
そんな私にとって、いい車の第一条件とは、快適に眠れること。に他なりません。
そうなるとワンボックスがいいのですが、腰が弱いのでいいシートじゃないと長距離運転が辛いのです。それでレカロシートのビッグホーンに乗っています。
で、その車を快適睡眠仕様にすべくいろいろと試行錯誤を繰り返しました。
キャンピング仕様に改造するとか、純正のリアベッドを買うとかすれば一発で解決するのですが、あんまりお金を掛けたくなかったので市販のものを使って何とか快適ベッドが出来ないかやってみました。
最初は倒したセカンド、サードシートの上にベッドを敷く方法。
ということでまたまた通販です。L.L.Beanでエアーベッドを購入。

敷いてみるとベッドの厚みで多少天井は低くなるものの、寝心地自体は悪くありません。これはいいと思ったのですが、問題がありました。それは空気を入れて膨らますのに30分ほど掛かるということです。その時間を短縮するため、エアーコンプレッサーを買ったりなんかもしたのですが、それでもやはり時間が掛かる。コンプレッサーの音も大きくいやになって直ぐに却下。
その次に考えたのがビーチベッド。

リアシートが2対1分割なのですが、その1のサイズにほぼ合うビーチベッドを探して何とか据え付けてみました。

しかしこれは狭くて余り快適じゃありません。後ろの支えもクーラーボックスとかでごまかしたので不安定でした。
次がキャンプ用のコット。

最初はこんなタイプのものを使い、脚を折って、倒したセカンドシート、サードシートの上に載せていました。
けれど、セカンドとサードシートとの間に30cm程の間隔があり、コットに寝るとちょうどその辺りにお尻がきて寝心地が悪い。その間には荷物を詰め、コットの上にキャンプ用マットを敷いたりしたのですがどうも具合よくありません。もう一つ熟睡出来ないのです。
そうして・・・最後にたどり着いたのがこれです。
ジャーーーーン!!

な~んだ、やっぱりただのコットじゃないか、って。
まあそうなんですけど、今度は脚を立てて荷室のフロアーに直接置いてます。
これで寝心地が劇的に変化しました。

いつ朝になったか気付かないほど快適に眠れてしまうのです。
しかもベッドの下には空間が出来、そこに荷物が入れられるということで荷物も一杯積めて文句ありません。
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この方法を確立して以来、私の車はコット設置しっぱなしです。お陰で、眠くなれば何処でも車を停めて10秒で横になって寝ることが出来ます。
ええ、もう怖いもの無しです。
しかし、ここまでの過程でまたまた使わないものが一杯増えてしまいました。
どれもこれも他に使いようもなく、物置(になってしまっている部屋)で眠ってます。(それに、純正リアベッド買った方が安かったよねぇ。たぶん・・・)
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