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June 26, 2006

今年の用具の○と×

06goods
今シーズン使った用具のコメントを少し・・・

B-SQUAD 191cm(Rossignol)
B_sq

○しなやか且つ力強い乗り味。テールが角張っていること。
×特になし。

Bシリーズのフラッグシップ。乗る前はもっと硬くて扱いにくいかと思っていたのですが、そんなことありません。操作性がよく、ショートターンまでこなせます。板の重さもそれほど気になりません。デザインもテールが角張っていて男らしい。
今年はアルペンビィンディングを付けていましたが、来年はディアミール付けて山で使います。
ただ残念なことに来期はツインチップとなってしまうようなのですが・・・


B4 185cm(Rossignol)
B4

○しなやかな乗り味。
×独自性のなさ。

バンディドシリーズの血筋ですから、当然のごとく抜群の操作性。しかし、B4で無ければならない必然性に欠けると思いました。B4でできることはほぼB-SQUADでも可能です。そういう点で存在感がもう一つです。そう思った人が多かったせいか、ニューモデルのラインナップから消えてしまいました。


NAXO21(naxo)
Naxo21

○デザイン。ステップイン、クライミングサポートの操作性。
×重さ。

以前、ナクソーのクライミングサポートについて悪口を書いたことがあったのですが、それは私が無知だっただけでした。1段目は完全にロックさせずとも中途半端な位置から踏み込めばちゃんとロックできるのでした。ディアミールのクライミングサポートに上の穴が無くなった今、クライミングサポートについては明らかにナクソーの方が使いやすいと言っていいでしょう。
また21ではステップインも改良されて容易にブーツがロックされるようになりました。
デザインもかっこいいですし。
言うことなし、と言いたいのですが、何だか重さが気になって気になって、うまく滑れません。それでB4のビィンディングをディアミールに交換してしまったのでした。(他に21付けている人からは余り重さについての苦情は聞かないようなんですけど、どうしてなんですかねぇ。)


altitrail plume 170cm(Dinaster)
Alte2

○軽さ。
×ヤワそうなデザイン。

見た目がしょぼいのでシーズンお終いまで使わなかったのですが、乗ってみてびっくりしました。
軽いのに張りがあってエッジもしっかりと効き、とても滑りやすい板でした。これなら春の急斜面にもってこいです。来年の春はこれメインで行きます。


T2X(SCARPA)
T2x

○剛性感。
×サーモインナー暑すぎ。

私は体重があるせいか、ブーツは硬めが具合がいいようです。以前履いていた旧T2(2バックル)は相当柔らかく、板がバタバタしたのですが、まあ、テレってこんなモンなんだろう、ようは私の技術がないということだよねぇ、と思っていました。
しかし、その程度の技術なら金で解決できるということをT2Xを履いて知りました。板、ばたつかないです。
だいたい文句はないのですが、春先からの使用を考えるとサーモインナーは蒸れて仕方がありません。(水虫ひどくなりそう。)春用にスースーするインナーってないんですかねぇ。


O2(+WORKSTINX 174cm)
Ws

○余りかかとが上がらないところ。
×金属部分の見てくれの安っぽさ。

まずO2ビンディング。かかとが上がらないテレ(形容矛盾か)がテレの理想型であると思っている私のような者(要はへたくそなだけなワケですが)にとっては、ソール裏から強く引っ張るこの金具はとっても具合がいいです。かかとが上がりにくいせいか安定してます。ノーマルのカートリッジを使ってますが、これならハードなスーパーステッフにしてもよかったかも。あとは滑るときにかかとを固定するモードがついたらパーフェクトですね。
ワークスティンクスにも取り立てて不満はないです。


グライドライトスキン(BlackDiamond)
Skin

○登坂能力。
×すぐに汚れが目立つようになる白色のデザイン。

黒負山での最後の登り返しの時、シールはぐっしょり濡れて絞れば水が滴るような状態でした。にもかかわらず、無理やりスキーに貼り付けると、難なく急斜面を登り返すことができたのでした。
やっぱりシールはブラックダイヤモンドに限ると再認識しました。
でも、白のシールはすぐに薄汚れた感じになってしまうんですよねぇ。


コルチャック(DANA)
Colcka

○背負い心地の軽さ。ヘルメットを付けられるところ。
×ショベルの柄を付ける部分の長さ。

デイナのザックは一度背負うと止められません。今まではタトゥシュ35を使っていたのですが、ヘルメットをうまく付けられないのでこちらを買いました。ショベルプレートやシールはすぐ取り出せるところにしまえるし、背負い心地がいい上に機能的です。
ただ、ボレー伸縮性のショベルの柄を取り付けるには背面のホルダーは下のループと上のループの間が離れすぎていてうまく取り付けられません。(写真参照)


テナシティービブ(Mountain Hard Ware)
Pants

○ジッパーのなめらかさ。
×サスペンダーの具合

止水ジッパーは出始めの頃は固くて使い勝手が悪いものが多かったように思います。ピットジップからフラップが無くなってもジッパーの開閉が渋いので結局両手を使わなければならないのでした。しかし近頃はなめらかなジッパーが多くなってきました。初めてアークテリクスのジャケットの止水ジッパーを触ったときは感激しました。容易に片手で開閉できたのです。
このマウンテンハードウエア製のビブのジッパーもなめらかで片手で操作できます。それでベンチレーションが楽です。
しかし難点が1つ。サスペンダーが後ろでクロスしていないのでややもすると肩からずれてしまいます。ここを直してくれれば文句ないんですけどねぇ。
まあ、私はLサイズ買ったんですけど、ちょっと小さかったのも不満ではあるのですがこれはまた別の話。


トップライダー(ORTOVOX)
Toprider

○軽さ。脊髄保護パッド。
×山用には小さすぎること。

小さく軽くて背中にフィットする形状なので滑るときもリフトに乗るときも気になりません。
それで、ゲレンデで愛用しています。特にテレで滑るときには(変な転び方をしたりするので)脊髄パッドが頼もしい限りです。
ただ、小さすぎるのでツアーに使うのはちょっとキビシイですか。


20センチフライパン
Fry

○どこでも、いつでも使える汎用性。
×ショベルの代わりにならないこと。

今年一番活躍したのはやはりヤキソバ用のフライパンを置いて他にないだろうというのが正直な感想です。
ホームセンターの安売りで398円という破格だったにもかかわらず重宝してます。車でも山でもちょうど使いやすいサイズですし。それでも無理すれば3人分のヤキソバを作ってしまえるだけの容量があります。ショベルの代わりにザックに収められるのも魅力的です。
これで、あとはショベルと兼用できるフライパンが出たら即買うのですが・・・


皆さんの○と×はどんな感じですか。

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Comments

今年のパートナー○と×

IWA(196?年モデル)

○へろへろツアーに完全対応
×物欲モードに引きずり込まれる恐れあり

ツアー後のビールをちらつかせると調子がいいようです。また、朝は焼きそば出前オプションつき。

Posted by: ritz | June 28, 2006 at 06:04 PM

更なるへろへろツアーに向けて、エンジンを交換したいと思っているのですけど・・・無理ですねぇ。
ビール止められないし。

Posted by: IWA | June 29, 2006 at 11:25 PM

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